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学校とのやりとりがラクになる!先生への伝え方のコツ

発達凸凹キッズのママからよく聞く悩みのひとつが、「学校の先生にどう伝えたらいいか分からない」ということ。


夏休みが終わって、学校行事が増えるこれからの季節。

そして、夏から冬へと季節も大きく変化する9月から12月。


特に、凸凹キッズは、心にも体調にも色々なことが起こりますよね😂


そんな時、先生に配慮をお願いしたいけど、どうにも伝わらない......っていうご相談、

とっても多いんです💦


私自身も、母として同じ経験をしてきました。


「なんで分かってくれないの?先生プロでしょ?!」


と、よく怒ってました。


それを解消したくて、学校現場を知りたくて、支援員になったと言っても過言ではありません🤣


その中で気づいたコツは、2つあります。

  1. 「できないこと」より「こうしてもらえると助かる」を伝える。


     例)「忘れ物が多いんです」→「机にチェックリストを置いてもらえると助かります」


  1. 「困っていること」だけでなく「できていること」も一緒に伝える。


     例)「授業中は立ち歩きます」→「でも、好きな教科では最後まで集中できます」


この2つを意識するだけで、先生も受け止めやすくなり、連携がスムーズになります。

ママも先生も、どちらも子どもの味方😌


上手に橋渡ししていけたら、子どもも安心して過ごせますよね💕


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帰省中、おばあちゃんに生け花を教えてもらいました💐

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